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藤田道宣車椅子フェンシング!東京パラリンピックで駆け引きを武器に

アスリート
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藤田道宣(ふじたみちのぶ)さんと言う方をご存知ですか?

現在世界ランキング9位の
男子車椅子フェンシングの選手です。

東京パラリンピックを目指しトレーニングに励んでいる
藤田道宣選手について、調べてみました!

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藤田道宣は東京パラリンピックでは得意の駆け引きを武器にメダル挑戦

「あせらずに相手を見ながら、
あえてゆっくりとした動作を入れるんです。
そうすると、相手はこちらの動きに目を奪われるし、
ゆっくりとした動作の後の素早い攻撃では、
実際以上のスピードがあるように見える」

と話す藤田選手。

スピードに緩急をつけることで、
相手を戸惑わせるこの戦い方は
藤田選手が高校から大学時代、
立ってフェンシングをしていたときからの戦い方、駆け引きなんだそうです。

心を落ち着かせながら戦うスタイルで
東京パラリンピックでメダル獲得を目指し、
フェンシングの
フェンシングの人気をもっと上げたいと言うのも
目標らしいです!

藤田道宣の経歴とプロフィール

藤田道宣選手は、
実は寺の御曹司。

高校から仏教を学ぶために京都にある平安高等学校に進学しました。

平安高校は全国でも有数のフェンシング強豪校として有名です。
そして藤田道宣選手もフェンシングを始めます。

2008年北京オリンピックフルーレ個人、
12年ロンドンオリンピック団体でともに銀メダルを獲得している太田雄貴選手は、
平安高校の1年先輩なんだそうです。

藤田選手はメキメキと成長し、頭角を現し、
高校3年時にはインターハイに出場。

大学でもフェンシングに夢中になり、
龍谷大学1年の時には全日本選手権でベスト16に進出。
将来を嘱望されていました。

ですが、
2006年19歳の夏に友人と海水浴に行き、
突堤から飛び込んだ際に頭を強打。
一命を取り留めたものの、
首の骨が折れ頸椎を損傷し下半身麻痺となってしまいました…。

将来も渇望され、沢山やりたい事もあった時に突然の下半身麻痺。
自暴自棄になりかけていたそうです。

そんな時に、
見舞いに訪れた先輩、太田の
「退院したら、車いすフェンシングを始めてはどうだ?」
という一言を聞いて、
目の前に道が開けるのを感じたそうなんです。
そして退院後すぐに車いすフェンシングをスタート。

「北京オリンピックでメダルを獲得する前でも、
太田先輩はすでに雲の上の存在でした。
太田先輩から“パラリンピック”という言葉を聞いて、自分にも世界を目指す道があるのだと。それは大きな希望になりました」

と話す藤田選手。

雲の上の存在である太田さんの言葉で救われたのかもしれないですね。
太田さんは流石です!!

プロフィール


・名前
藤田道宣(ふじたみちのぶ)

・生年月日
1986年11月22日
33歳(2019年11月時点)

・身長
174 センチ

・体重
62キロ

・出身地
熊本県 上天草市

・所属
トレンドマイクロ

主な成績

2017年
日本選手権・国際親善大会(京都)
フルーレ2位(男女別カテゴリー混合)
エペ 2位
サーブル 3位(カテゴリーB)

2018年
日本選手権・国際親善大会(福岡)
フルーレ 1位(男女別カテゴリーB)
エペ 6位(カテゴリーB)

2018年
インドネシア2018 アジアパラ競技大会(インドネシア)
フルーレ 2位
エペ 3位(カテゴリーB)
フルーレ団体 3位

2018年
IWAS 車いすフェンシング ワールドカップ(ジョージア)
フルーレ 16位
エペ 17位(カテゴリーB)
エペ団体 14位

2018年
IWAS 車いすフェンシング ワールドカップ(京都)
フルーレ 14位
エペ 19位(カテゴリーB)
フルーレ団体 7位

まとめ


・現在33歳
・世界ランキング9位
・フェンシング銅メダリストの太田選手の一学年後輩
・事故で下半身麻痺に。
・太田選手の言葉で車椅子フェンシングの道に

でした!

太田選手のように、
勝って、フェンシングの人気をもっと上げたいと言う気持ちから
メダルを取りたいと語る藤田選手。

東京パラリンピックでメダル獲得する姿を見たいですね!

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