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丹野純一校長の経歴ってどんな?社団法人たんぽぽとふたば未来学園って

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福島県ふたば未来学園中高一貫校では、「双葉みらいラボ」では6月17日に、生徒たちが運営する「カフェふぅ」がオープンした。
これは、地域協働スペースで行われ、ラボの一般開放も同じく開始になりました。
生徒や地域住民らの交流を通して、東京電力福島第1原発事故後の地域課題を解決する活動目指しています。

これには一躍有名人になった2年生の是次美優さんがチームリーダーになっていますね。

その生徒たちの活躍を裏で支えるのが丹野純一校長です。

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丹野純一校長の経歴はどんな方?

福島県いわき市出身で福島高校を卒業後に、東北大法学部を卒業されました。
1991年教員採用となり、安積高教頭などを歴任してきました。
会津学鳳中・高の開校に携わり、震災後相双地区のサテライト校設置、ふたば未来学園高の開校準備を担当して、小泉進次郎復興政務官が掲げる「前例なき環境には前例なき教育を」の理念から、福島第一原発から30キロ圏内の双葉郡広野町に開校する、中高一貫教育の県立高校『ふたば未来学園高等学校』の初代校長になりました。
福島県では県教育庁高校教育課主任管理主事としての役職もお持ちです。

「本校(ふたば未来学園高等学校)が120名を募集するに伴い、同じ郡内の高校5校は、募集を停止しました。5校の特色や伝統をどう受け継いでいけるか、開校までのタイトスケジュールの中で準備が間に合うのか、不安でした」とのコメントは心打ちますよね!
抜粋:2015年3月27日 福島民友ニュース

同じく初代校長としての抱負も語られています。

「多くの課題を抱える双葉地区だからこそ、できる教育を実践していく。震災と原発事故以降、従来の価値観や社会の在り方では通用しなくなったことを踏まえ、社会を変えていくような人材を育てる学校にしたい」

「ふるさと創造学では、古里の歴史や文化への理解を深めるのに加え、地域課題の解決に取り組む。3年間を通じ、地域の課題を掘り起こして調査、研究を進め、発表するなどの学習を展開する。通常の授業も、生徒が主体的に学ぶよう変えなければならない」
福島民友ニュースの取材で語られています。

「カフェふぅ」ってどんなところ?

カフェは高校の社会起業部の1、2年生8人を中心に運営されます。
オリジナルブレンドのコーヒーなどを提供していくようです。
是非とも機会を作って一度伺いたいですね!
農業を学ぶ生徒の手作りケーキやプリンも販売となります。
初日から生徒の家族たちが訪れてにぎやかだったようですよ。

「カフェふぅ」では生徒の自主性を重んじていて、昨年夏からコンセプト策定などに着手していったようです。
近隣のカフェや大手コーヒーチェーンの協力を得て技術や接客の研修も余念なくすすみ、今回のオープンとなっていきました。

チームリーダーの2年生是次美優さんは、ようやく迎えた開店に「頑張ってきて良かった。地域に愛されるカフェが一番。高校生の姿を多くの人に見てもらいたい」とコメントを残しています。

また、『ふたば未来学園高等学校』に新設された一般社団法人たんぽぽが経営を担当していくことになり、丹野純一校長が代表理事を務め、是次さんら生徒2人も理事に就任となりました。

さいごに

3.11からの復興がまだまだ出来ていないと痛感しています。
私の職場にも福島から移住してきた人もいて、若いのに甲状腺に掛かってしまい病院に通いながら仕事をしている人もいます。

我々がもう少し、復興に心を傾けていけばいいのかと思いますね!

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